中古既存住宅を取引することにおいて、平成30年4月1日より
建物状況調査(インスペクション)の有無が
宅地建物取引業者との媒介契約書面に記載されることになりました
空家もしくは既存ホームインスペクションによるメリット
売主
・引渡し後のトラブル発生のリスクを軽減
・買主の不安が軽減されて売却しやすくなる
買主
・建物の状態が把握できる
・適切な価格で購入できる可能性が高まる
公益社団法人 日本建築士会連合会
登録番号(有効期間)
02172000157(2021-03-31)
調査内容の一例
診断価格 55,000円~95,000円
住宅の面積、築年数、図面の有無によって変動します